古代ギリシャ・ローマ神話時代より、
薔薇は愛の女神アプロディーテーと関係づけられ
「愛と美を司る花」として絵画や紋章に多く描かれています。
薔薇の花言葉はその本数によって意味が変わります。
4本の薔薇の花言葉は、「誓いと承諾」。
「キャトル ローズ」は、永遠の愛を誓う2人に相応しい
ブライダルリングブランドとして
4本の薔薇があしらわれた紋章とともに生まれました。
薔薇の刻印が刻まれたリングに
2人の永遠の誓いを込めて交換してください。
キャトル ローズの提案するウエディングリングは
着け心地の良さを追求した幅と厚みで作られてます。
デザインは、11世紀から用いらている甲丸型と
19世紀のアールデコの装飾品にも用いられていた
ミル打ちのデザインをベースとなっており、
リング幅も計算された2.5MMに仕上げてます。
全てのリング内側には、キャトル ローズの紋章にも
あしらわれている「薔薇」の刻印が打たれております。
どんなTPOにも左右されないブライダルリングとして相応し
王道のデザインとなっております。
【素材】
素材はプラチナを中心に、ゴールド、ローズゴールドで作成してます。
プラチナは一流ブランドでも用いられている
硬度の高いルテニウム割金のPT950(ハードプラチナ)です。
【ダイヤモンド】
トップグレード(エクセレント)のダイヤモンドを使用しております。
【クラフトマンシップ】
高い技術・厳しい基準をもとに、ご注文いただいてから
1点1点大切に作成させて頂いてます。
【メイドインジャパン】
海外工場での作成や大量生産は一切行わず、
日本の高い技術のもと、ハイクオリティーの商品を適正価格でご案内してます。
▼
プラチナが一番です。ホワイトゴールドは価格も安く、一見似たような白色のマテリアル(素材)ですが、比べてみるとホワイトゴールドの方が少し黄色味がかった白色をしています。
一般的なホワイトゴールドのリングには、プラチナに近い白色を再現するためのコーティングが施されているため、愛用していくうちにコーティングが剥がれ、地のホワイトゴールドが現れることで色の変化が目立ってしまう可能性があります。
永く身に着ける指輪だからこそ、耐蝕性に優れいつまでも変わらない天然の白さを持つプラチナが人気です。
▼
インターネットやブライダル専門雑誌を見ると、かわいらしいデザインやダイヤがあしらわれている指輪が人気とされていたり、折角だから「かわいいもの」などと悩む方も多いです。また、エンゲージメントリングを購入しない代わりに、ウエディングリングを華やかにしたいと思われる方も多いです。
しかし、結婚されるお二人が式当日ご使用になっている指輪はとてもシンプルなデザインが多いです。これはどんなTPOでも使用できるものが結婚指輪だからです。8割以上の方が、表面にダイヤモンドなどもあしらわれていないシンプルなリングをお求めになっています。
▼
一般的な平均価格は、婚約指輪(エンゲージメントリング)が30万円前後、結婚指輪(ウエディングリング)が22万円前後と言われています。※男女ペアの合計
キャトルローズでは、婚約指輪は10万円台〜、結婚指輪はペアで18〜20万円でご案内しております。
お客様のご注文を頂いてから1点1点作り上げていく「オーダースタイル」なのですが、余分な宣伝広告費を削減することで低価格を実現しています。
既存のデザインにアレンジを追加し、お二人だけのオリジナルリングを作り上げることも可能です。
お客様に一番近い出店場所を模索しており、現時点では直営店の出店を控えております。
出店までの間のブライダルジュエリーのご試着・ご相談はジュエリーアドバイザーによる専門のジュエリーアドバイザーによるご予約制のご相談会として承っております。
セールス色の強いご相談会ではございませんので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
お問い合わせはメールフォームよりご連絡ください。
キャトルローズでは、商品のブランドコンセプトをご理解頂きブライダルのプロとして、
お客様に永くご使用いただける指輪として提案をして頂ける企業様・店舗様・販売店様を募集しております。